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 +poo板・フルバージョンの描き方+
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poo板・フルバージョンでの描き方紹介です。
とても高性能で、個人的には非常に好きな板です。
これはあくまで私流の描き方になりますけど、参考になれば幸いです。


その1 『下描き』
鉛筆の1番細いのを使って下描きをしました。
私はいつも、このオレンジ色を使って描いてます。
でもこれは、個人でお好きな色にされてOKです。

レイヤーは初期状態では1枚だけになってるので、
そのまま1枚目に下描きします。
この絵板はレイヤーが増やせるし、重なりを上下に
変更出来るので、どのレイヤーに描いても平気です。

下描きが完成したら、主線入れをしやすくする為に、
少しオレンジの色を薄くしても良いと思います。

← このツール部分に、
グレーのグラデを表示した
縦長の部分があります。
下に「100%」と記されていますが、
これが各レイヤーの透明度数です。

縦長の部分に透明度を調整するゲージバーがあるので、
それをいじって、下描きの色を薄くする事が可能です。
これもお好みでどうぞ。今回私は薄くしませんでした。

 絵画ツールは初期状態のまま、手書きを使用
  ペン先ツールは 鉛筆を使用


その2 『主線入れ 1』

主線入れです。
ペン先鉛筆で主線入れしても良いのですが
せっかく水彩機能があるので、今回はそれを使いました。

線を描く前に、まずはレイヤーを追加します。
←の中にある「+」のマークをクリック。
すると、下方にレイヤーが1枚追加されます。
その追加したレイヤーを、レイヤーパットを
クリックで選択してから

←にある「▲▼」をクリックして、
上なり下なり、自分の好きな位置に
移動します。
主線は下描きの上に描くので、
ココでは上に移動しました。


主線を描くペン先は、ペンや、 スプレー
個人の相性の良いものを選ぶと良いと思います。
今回私は、下記(その3)で説明するペン先で
描きました。

 絵画ツールは、手書きツールを使用
 ペン先は、ペンを使用




透明度『A値』を65に設定
65である必要はありません。
描いてみて、一番自分の
具合の良い数値にして下さい。
水彩風はオフです。

その3 『透明度の説明』

その2にて、ペンで水彩風に描いた主線ですが、
1pxの太さペンの透明度を65まで下げて描きました。
最近、私はこの状態のペン先が好きで、いつもこれで主線を描いています。


透明度は←図の、『A』となっている部分で変更できるんですね。
赤丸つけてます。『A値』=透明度 という事です。


ペンでも、透明度が255のままですと
←このような鉛筆ツールのような実線になってしまいます。
全然水彩っぽくならない!でも、透明度を変更すると違います。

←今回はペン、透明度65、こんな感じになります。
左のはただ1回描いたもの。
右のはそこにメリハリ付けの描き足しをしたものです。


ちなみに、エアブラシで同じように透明度65だと
←こんな感じになりました。
1pxですが、ペンよりもちょっと太めです。

色々試してみて、自分に合ったペン先を見つけると面白いと思います。


その4 『主線入れ 2』

主線を入れ終わり、下描きレイヤーを消しました。
レイヤーを削除する時は、
←の中にある「ゴミ箱」をクリック。

ちなみに
「+」「ゴミ箱」と一緒にある「目」のマークは、
レイヤーの表示・非表示の切替えです。
目のマークが出ているレイヤーは表示、
消してると非表示になります。
下描きを非表示にして確認すると、結構便利です。

補足ですが、もしも間違えてレイヤーを削除した場合は
「UNDO」を押せば、やり直し可能です。
描き間違いなんかも、これでやり直しできます。
際限なくやり直しが効くわけじゃないですが、
少しでもやり直しできれば助かりますよね。

 ゴミ箱ボタンでレイヤー削除

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